綺麗な矯正は見えない、そして見た目も綺麗、美しい歯は見た目だけではなく歯並びも

多くの方が「矯正」といわれてイメージするのは、ブラケット矯正・リンガル矯正などに代表される、シルバーカラーのワイヤー矯正ではないでしょうか?「綺麗な歯並びを手に入れたいけれど、今さら矯正器具をつけて過ごすのは恥ずかしい…」と諦めている方も多いはず。

親知らずが生えてきたことで急に歯列が乱れてしまうなどの問題が起こるのは、20~30代の方が多いため、社会人で矯正に踏み出すのはなかなか勇気がいるものなのです。

そんな方の悩みに応えられる矯正が、見えにくい矯正・目立ちにくい矯正として有名なマウスピース矯正。一体どんなもの?という方のために詳しくご紹介していきます。

綺麗な矯正は見えない?

先ほどご紹介した、目立ちにくい矯正・美矯正と呼ばれるマウスピース矯正は「インビザライン」。綺麗な矯正は見えないという言葉の通り、透明でそこまで厚みもないマウスピースタイプの矯正器具なので、矯正をしていることに気づかれず矯正することができます。

通常のワイヤー矯正をしたときは、笑うとドキッとするような矯正器具が見えるため、男女問わず見た目が気になるという方は多いのではないでしょうか。また、口の中が切れる、口内炎ができる、歯磨きがしにくいなどの問題も併発しますので、不便さを感じることも多いはずです。

その点、マウスピース矯正の「インビザライン」なら、歯にかぶせるだけで歯茎や他の部分には当たりません。そのため、口の中が切れることはないです。また、じっくり見たとしても透明の素材ですから、本当に矯正器具をつけているのかわからない程度の目立ち具合です。

他の矯正器具と違うポイントは取り外しが可能なこと。食事をするときに矯正器具が気になるという方は多いです。しかし、このマウスピース矯正「インビザライン」なら、食べるときに取り外していつも通りに食事を楽しむことができます。

矯正器具に食べ物が挟まることもないですし、着色や素材を劣化を気にして食べないようにという食事の制限もありません。食事を終えたら歯磨きをして、またマウスピースをつけ直せばOKです。基本的には食事と歯磨き以外のタイミングでは外さずにずっとつけておくことで矯正効果が発揮されますので、外しっぱなしにしないことが注意点です。

おおよそ1日20時間程度(食事以外のタイミングはすべて)つけておけば、徐々に歯が動いていき、期間も他の矯正に比べて早く済ませることが可能です。見た目にも響かず、期間も短いなら、通常よりも高くなるのではと思う方も多いかもしれませんが、治療費も比較的安く抑えることが可能です。

矯正しながら見た目も綺麗に保てる

マウスピース矯正の場合、矯正しながら見た目を綺麗に保つことができるので、矯正していることの負担はあまりありません。ほとんど普段と変わらない生活を送ることができます。ワイヤー矯正の場合は食事の後、歯や矯正器具に食べ物が詰まっていないか確認しなければなりませんが、マウスピース矯正の場合は普通の歯磨きをしてまたマウスピースをつければOKです。

つけているマウスピースは、歯列が変わってきたら新しいものに切り替えて使っていくため、劣化や形の変更なども問題ありません。

また、ブラケット矯正やリンガル矯正などのワイヤー矯正と違うポイントは、歯全体に圧力をかけながら歯を移動させていくこと。ブラケットなどは歯の表面に小さな器具をつけ、それをワイヤーで引っ張って矯正をしていくという方法です。
点で矯正をかけていくため、痛みが出やすいという特徴もあります。

対してインビザラインの場合は歯全体をスッポリと覆って、全体に圧力をかけて歯を移動させていくので、痛みが出にくいです。また、マウスピースの固さに慣れてきた段階で強く矯正をかけるマウスピースに移行することも可能。

しかも通院は2、3カ月に1度でOK。歯型を取るのも1回で大丈夫なので、通常の矯正の2~4週間に1度通院しなければならないということもありません。それは、コンピュータ画像で治療計画を立てているから。治療計画と歯の動き具合を確認するだけで、マウスピースの入れ替え数や期間を把握することができます。

また、歯を抜かずに対応できるのも、インビザラインのメリットです。通常の矯正では邪魔になる歯を抜いて対応することもありますが、抜かなくてもインビザラインで対応できる範囲かどうかを確認し、歯をできるだけ抜かずに綺麗な歯並びを手に入れることができるのです。

歯並びを美しくすれば、健康な歯が保てる

歯磨きをするとき、ついつい磨き残しが出てしまう理由をご存じでしょうか。実は、歯が綺麗に並んでいないために磨き残しが出やすくなってしまうのです。歯磨きをし終わった後に磨き残しが分かる着色料をつけると、歯が重なっている部分やデコボコの形状になっている部分に集中しているはずです。

特に磨き残しがないように磨くよう意識していても、歯並びが悪いと磨き残しができ、それに歯垢が溜まって歯石になります。そしてその歯石が歯周病の温床になり、歯槽膿漏などに発展していってしまうのです。

日本人には予防歯科という概念がまだ根付いておらず、虫歯や歯槽膿漏などの自覚症状が出てから歯医者に行く場合が多いです。そのため、年を取ったときに歯が少なくなってしまう、入れ歯になってしまう方が多いといわれています。

矯正はまさに予防歯科の考え方で、磨き残しや歯のトラブルを生まないために歯並びを整えるということを行います。これによって美しい見た目だけでなく、美しい歯と歯並びを手に入れることができるのです。

美しい歯並びが手に入れば、磨き残しも少なく歯のトラブルが起こりにくい口腔環境を手に入れることができます。それが、将来の健康な歯を保つことにつながるのを覚えておきましょう。

マウスピース矯正「インビザライン」で綺麗な歯並びと美しい見た目を両立

マウスピース矯正「インビザライン」なら人の目を気にすることなく、綺麗な歯並びと美しい見た目を両立することができます。見た目が気になってなかなか矯正に手が出せなかったという方は、インビザラインで美しい見た目と綺麗な歯並びの両方を手に入れてみてください。

健康的な歯と歯並びで一生食事や人との会話を気にしなくてもよい、健康な口腔環境をゲットしましょう。